こだわり

笹岡水産が運営する鮮魚ECサイト「うまいぜよ」。そのこだわりについてご説明します。

活きた魚が住む漁場

高知県須崎市が面する土佐湾は、黒潮が流れ込む日本有数の好漁場です。

足摺岬と室戸岬に囲まれたこの海域には、回遊魚から根魚まで、実に多様な魚が生息しています。

須崎の魚が「美味しい」と言われる理由は、単に水揚げ量が多いからではありません。潮の流れ、海水温、地形。そのすべてが魚にとって良い環境であること。

活きの良い魚が、自然のままに育つ漁場がここにはあります。

伝統漁法 定置網漁

私たちが行っているのは、古くから続く定置網漁。魚の通り道に網を設置し、自ら網に入ってくるのを「待つ漁」です。

大型船で魚を追い回す漁法とは違い、魚の習性を読み、必要以上に獲らない。

網に入った魚のうち、実際に漁獲するのは2〜3割ほどです。

資源を守りながら、その日その時に最も状態の良い魚だけを選ぶ。環境にも、魚にも、そして未来にも配慮した漁法です。

氷へのこだわり

魚の鮮度を左右するのは、獲った後の扱いです。笹岡水産では、船上での取り扱いから徹底しています。

水揚げ後すぐに、魚に余計なストレスを与えないよう氷締めを施し、温度管理を徹底することで、身質と旨みを守ります。

魚種や用途に応じて最適な処理を行い、「獲れたて」をそのまま届けるための工夫を重ねています。日々の研究と改善が、味の差として現れます。

港から直送

笹岡水産の加工場は港のすぐ隣にあります。

水揚げされた魚は、その日のうちに加工。

一匹一匹の状態を見極めながら丁寧に捌き、真空パックし、急速冷凍。鮮度が落ちる前に、旨みを閉じ込めます。

この立地と動線こそが、「漁師直送」という言葉を、単なるキャッチコピーにしない理由です。